http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000011-mai-soci
華浦小学校の女性教師が10年以上も無免許で車を運転していたとして書類送検されました。市教育委員会の出した処分は「停職3ヶ月」。はたしてこの処分は適当なのでしょうか?
一昨年、福岡市職員が飲酒運転で3児を死亡させた事故の際、多くの自治体が基準を設けたように記憶しています。防府市ではどうなっているのでしょうか?
記事を見ると発表と依願退職の日付が同日です。当事者と教育委員会の話し合いでおそらく処分内容が決まったのではないかと推測します。もしそうだとすれば、良く言えば本人の今後の人生などを考慮したということなのかもしれませんが、処分する側とされる側のズブズブの関係が今後の職員の教育に悪影響を及ぼすような気がしてなりません。処分決定の過程を鮮明にすることが課題だと私は考えます。
市役所で「飲酒運転」の検索をかけると議事録の中からいくつか出てきましたので貼り付けておきます。
mixiでも記事へのコメントが200を超えていますね・・・。全国的にもかなり注目されたのでしょう。
以下参考資料
福岡海の中道大橋飲酒運転事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%B5%B7%E3%81%AE%E4%B8%AD%E9%81%93%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E9%A3%B2%E9%85%92%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%BA%8B%E6%95%85
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
平成17年第2回防府市議会定例会会議録(その1)
○市長(松浦 正人君) 報告第25号専決処分の報告について御説明申し上げます。 本案は、議会の委任による専決処分をすることができる事項に基づき、損害賠償の額を決定したものでございます。 事故の概要でございますが、平成16年11月30日午後3時ごろ、都市計画課職員が公園用務のため県道防府停車場向島線を佐波方面に向かって進行中、寿町6番48号付近で渋滞により徐行運転していたところ、前方車両がブレーキをかけたことに気づかず当該車両に追突し、車両の後部を破損させたものでございます。 車両の修理も完了し、お手元の参考資料のとおり示談が成立いたしましたので、これを専決処分したものでございます。職員の交通事故防止につきましては、平素から十分に注意を促しており、今後、交通安全指導をより徹底し、事故防止に努めてまいりたいと存じます。 以上、御報告申し上げます。
○議長(久保 玄爾君) 本件に対する質疑を求めます。7番。
○7番(藤本 和久君) 報告第25号専決処分の報告に対しまして2点ほど質問させていただきます。 1点目ですが、この事故は平成16年11月30日に発生して、示談が成立しましたのが平成17年3月24日です。示談が成立するのに114日かかっております。追突事故ですから過失割合も明白、それから人身事故には至っていないということから判断をして、もっと短期に示談が成立してしかるべきだというふうに思いますけれども、なぜ114日もかかったのか、その理由を聞かせてください。 2点目ですが、最近の事故報告は平成15年9月、平成15年12月、平成16年3月及び平成17年3月議会で報告されております。どちらかといえば、事故はあってはならないんですけれども情状酌量の余地はあったというふうに思いますけれども、今回の事故はあってはならない追突事故です。厳しく対処すべきだと思うんですけれども、もし手元に事故報告書があれば、そこに記載されております再発防止について聞かせてください。以上2点です。
○議長(久保 玄爾君) 総務部長。
○総務部長(嘉村 悦男君) 2点お答えします
114日ということですけれども、その間何もしなかったわけではありません。やはり交通事故で私どもに非がある場合については誠意を持って交渉に当たるというのが私たちの務めでございます。いたずらにおくらせたというものではなくて、誠意を持って交渉したけれども114日かかったといったことで御理解を賜りたいと思います。 なお、他市の例によりますと、示談に至るまでは全部保険会社任せといった事例が多うございますけれども、本市の場合はきちんと担当が対応して誠意を持って交渉しているという状況でございます。 それから、2点目の交通事故云々ですけれども、一つ仕組みなんですけれども、事故報告書というのはこういう事故が起きた、あるいはどういう状況であったといったものについて詳細なものを出してもらうことといたしております。 それと、その後どうしたかといったことですけれども、これはその処置でございますけれども、常に交通事故の防止については、交通事故につきましては交通安全管理者がおりますので、常日ごろ交通事故の撲滅について注意を払うようにしております。また今回も出るということで、この前ではございますが、7月には警察署の交通の方の担当まで来ていただいて交通安全の研修会をやろうではないかといったことをいたしております。ということで、一つの方策として交通安全については常に気をつけるように、交通安全運転管理者あるいは副安全管理者を中心にそういう研修を行っているというのが一つです。 いま一つ、対策ですけれども、交通事故につきましては庁内処分といったものがあります。これは昭和49年に処分基準が発足したわけでございますけれども、交通事故にあっては例えば交通三悪、無免許、スピード違反、飲酒等についてはこういう基準になりますよ、あるいはその場合も人身、物損、その他というランク等々を設けておりまして、今回の場合はその他のランクになりますし、人身でもありません。物損ということで、これは庁内の懲戒等処分委員会の基準に従って、処分といえば戒告以上になりますけれども、訓告以下の処分であったと思います。あるいは厳重注意とかとなりますけれども、それはそれできちんとその対応に当たっているという状況です。なお、戒告等の処分以上になりますといわゆる所属長につきましても処分の対象となりますので、訓告になるのか、そのケースによって違いますけれども、所属長の処分が問われた場合については、いわゆる書面でもって交通事故に気をつけましょうとか、ああいったものについてまた改めて注意を喚起していただくというような対策をとっております。議員さんおっしゃいますように、交通事故はあってはならないもの、あるいは最近暑くなっておりますので、自分が気をつけても相手から突っ込んでくるという場合もありますので、防衛運転も含めて、これは常に口を酸っぱく、庁議も含めまして注意を喚起しているという状況でございます。今回このような示談書が出たことについては、私どももまだ足らなかったかなというような反省の面もありますが、それ以上に常に喚起していると、交通事故防止に取り組んでいるという状況を御説明しまして回答とさせていただきます。
○議長(久保 玄爾君) 7番。
○7番(藤本 和久君) ちょっと質問が悪かったのかもしれませんが、処分をせいと私は言うたんではなしに、対処ですから事故再発防止を聞きたかったんです。 市長は先ほど決意書を述べられましたけれども、「職員の交通事故防止につきましては、平素から十分に注意しておりますが、今後、交通指導安全をより徹底し、事故防止に努めてまいりたいと存じます」と。これ今までの事故報告で同じ言葉を言われておるわけです。私は市長だから仕方ないとは思いますけれども、事故に応じた決意が述べられてしかるべきではないかなというふうに思います。今後とも厳しくお願いしたいと思います。
○議長(久保 玄爾君) 以上で報告第25号を終わります。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
平成18年第3回防府市議会定例会会議録(その6)
次に、本市職員の懲戒処分基準の見直しについて御報告申し上げます。 御承知のとおり、全国的に飲酒運転による悲惨な事故が多発する中、飲酒運転をした公務員に対する処分が大きく取り上げられております。 本市におきましては、「防府市職員の懲戒処分等に係る基準」に基づき、従前から、職員の飲酒運転につきましては、当該職員を免職あるいは停職に処することとし、厳しく対処してまいりました。しかしながら、全国各地で発生しております事故の重大性にかんがみ、改めて、職員一人一人に公務員としての自覚を喚起するとともに、綱紀の粛正を維持するため、今回、いわゆる「交通三悪」のうち、飲酒運転及び速度超過違反につきまして、処分基準をより厳格化し、10月1日から実施するものでございます。 今後も、引き続き、厳正なる綱紀の保持と服務規律の確保に努め、市民の皆様の公務に対する信頼にこたえてまいります。 以上、御報告申し上げます。
○議長(久保 玄爾君) ただいまの行政報告に対する質疑がございましたらお願いいたします。
〔「進行」と呼ぶ者あり〕
○議長(久保 玄爾君) 以上で行政報告を終わります。
【日記の最新記事】

