2008年02月09日

華浦小教師無免許運転

<無免許運転>小学女性教諭が10年以上も更新せず 山口
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000011-mai-soci

 華浦小学校の女性教師が10年以上も無免許で車を運転していたとして書類送検されました。市教育委員会の出した処分は「停職3ヶ月」。はたしてこの処分は適当なのでしょうか?
 
 一昨年、福岡市職員が飲酒運転で3児を死亡させた事故の際、多くの自治体が基準を設けたように記憶しています。防府市ではどうなっているのでしょうか?
 
 記事を見ると発表と依願退職の日付が同日です。当事者と教育委員会の話し合いでおそらく処分内容が決まったのではないかと推測します。もしそうだとすれば、良く言えば本人の今後の人生などを考慮したということなのかもしれませんが、処分する側とされる側のズブズブの関係が今後の職員の教育に悪影響を及ぼすような気がしてなりません。処分決定の過程を鮮明にすることが課題だと私は考えます。
 
 市役所で「飲酒運転」の検索をかけると議事録の中からいくつか出てきましたので貼り付けておきます。

 mixiでも記事へのコメントが200を超えていますね・・・。全国的にもかなり注目されたのでしょう。

以下参考資料

福岡海の中道大橋飲酒運転事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%B5%B7%E3%81%AE%E4%B8%AD%E9%81%93%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E9%A3%B2%E9%85%92%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%BA%8B%E6%95%85

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平成17年第2回防府市議会定例会会議録(その1)

○市長(松浦 正人君) 報告第25号専決処分の報告について御説明申し上げます。 本案は、議会の委任による専決処分をすることができる事項に基づき、損害賠償の額を決定したものでございます。 事故の概要でございますが、平成16年11月30日午後3時ごろ、都市計画課職員が公園用務のため県道防府停車場向島線を佐波方面に向かって進行中、寿町6番48号付近で渋滞により徐行運転していたところ、前方車両がブレーキをかけたことに気づかず当該車両に追突し、車両の後部を破損させたものでございます。 車両の修理も完了し、お手元の参考資料のとおり示談が成立いたしましたので、これを専決処分したものでございます。職員の交通事故防止につきましては、平素から十分に注意を促しており、今後、交通安全指導をより徹底し、事故防止に努めてまいりたいと存じます。 以上、御報告申し上げます。
○議長(久保 玄爾君) 本件に対する質疑を求めます。7番。
○7番(藤本 和久君) 報告第25号専決処分の報告に対しまして2点ほど質問させていただきます。 1点目ですが、この事故は平成16年11月30日に発生して、示談が成立しましたのが平成17年3月24日です。示談が成立するのに114日かかっております。追突事故ですから過失割合も明白、それから人身事故には至っていないということから判断をして、もっと短期に示談が成立してしかるべきだというふうに思いますけれども、なぜ114日もかかったのか、その理由を聞かせてください。 2点目ですが、最近の事故報告は平成15年9月、平成15年12月、平成16年3月及び平成17年3月議会で報告されております。どちらかといえば、事故はあってはならないんですけれども情状酌量の余地はあったというふうに思いますけれども、今回の事故はあってはならない追突事故です。厳しく対処すべきだと思うんですけれども、もし手元に事故報告書があれば、そこに記載されております再発防止について聞かせてください。以上2点です。
○議長(久保 玄爾君) 総務部長。
○総務部長(嘉村 悦男君) 2点お答えします
114日ということですけれども、その間何もしなかったわけではありません。やはり交通事故で私どもに非がある場合については誠意を持って交渉に当たるというのが私たちの務めでございます。いたずらにおくらせたというものではなくて、誠意を持って交渉したけれども114日かかったといったことで御理解を賜りたいと思います。 なお、他市の例によりますと、示談に至るまでは全部保険会社任せといった事例が多うございますけれども、本市の場合はきちんと担当が対応して誠意を持って交渉しているという状況でございます。 それから、2点目の交通事故云々ですけれども、一つ仕組みなんですけれども、事故報告書というのはこういう事故が起きた、あるいはどういう状況であったといったものについて詳細なものを出してもらうことといたしております。 それと、その後どうしたかといったことですけれども、これはその処置でございますけれども、常に交通事故の防止については、交通事故につきましては交通安全管理者がおりますので、常日ごろ交通事故の撲滅について注意を払うようにしております。また今回も出るということで、この前ではございますが、7月には警察署の交通の方の担当まで来ていただいて交通安全の研修会をやろうではないかといったことをいたしております。ということで、一つの方策として交通安全については常に気をつけるように、交通安全運転管理者あるいは副安全管理者を中心にそういう研修を行っているというのが一つです。 いま一つ、対策ですけれども、交通事故につきましては庁内処分といったものがあります。これは昭和49年に処分基準が発足したわけでございますけれども、交通事故にあっては例えば交通三悪、無免許、スピード違反、飲酒等についてはこういう基準になりますよ、あるいはその場合も人身、物損、その他というランク等々を設けておりまして、今回の場合はその他のランクになりますし、人身でもありません。物損ということで、これは庁内の懲戒等処分委員会の基準に従って、処分といえば戒告以上になりますけれども、訓告以下の処分であったと思います。あるいは厳重注意とかとなりますけれども、それはそれできちんとその対応に当たっているという状況です。なお、戒告等の処分以上になりますといわゆる所属長につきましても処分の対象となりますので、訓告になるのか、そのケースによって違いますけれども、所属長の処分が問われた場合については、いわゆる書面でもって交通事故に気をつけましょうとか、ああいったものについてまた改めて注意を喚起していただくというような対策をとっております。議員さんおっしゃいますように、交通事故はあってはならないもの、あるいは最近暑くなっておりますので、自分が気をつけても相手から突っ込んでくるという場合もありますので、防衛運転も含めて、これは常に口を酸っぱく、庁議も含めまして注意を喚起しているという状況でございます。今回このような示談書が出たことについては、私どももまだ足らなかったかなというような反省の面もありますが、それ以上に常に喚起していると、交通事故防止に取り組んでいるという状況を御説明しまして回答とさせていただきます。
○議長(久保 玄爾君) 7番。
○7番(藤本 和久君) ちょっと質問が悪かったのかもしれませんが、処分をせいと私は言うたんではなしに、対処ですから事故再発防止を聞きたかったんです。 市長は先ほど決意書を述べられましたけれども、「職員の交通事故防止につきましては、平素から十分に注意しておりますが、今後、交通指導安全をより徹底し、事故防止に努めてまいりたいと存じます」と。これ今までの事故報告で同じ言葉を言われておるわけです。私は市長だから仕方ないとは思いますけれども、事故に応じた決意が述べられてしかるべきではないかなというふうに思います。今後とも厳しくお願いしたいと思います。
○議長(久保 玄爾君) 以上で報告第25号を終わります。


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平成18年第3回防府市議会定例会会議録(その6)

次に、本市職員の懲戒処分基準の見直しについて御報告申し上げます。 御承知のとおり、全国的に飲酒運転による悲惨な事故が多発する中、飲酒運転をした公務員に対する処分が大きく取り上げられております。 本市におきましては、「防府市職員の懲戒処分等に係る基準」に基づき、従前から、職員の飲酒運転につきましては、当該職員を免職あるいは停職に処することとし、厳しく対処してまいりました。しかしながら、全国各地で発生しております事故の重大性にかんがみ、改めて、職員一人一人に公務員としての自覚を喚起するとともに、綱紀の粛正を維持するため、今回、いわゆる「交通三悪」のうち、飲酒運転及び速度超過違反につきまして、処分基準をより厳格化し、10月1日から実施するものでございます。 今後も、引き続き、厳正なる綱紀の保持と服務規律の確保に努め、市民の皆様の公務に対する信頼にこたえてまいります。 以上、御報告申し上げます。
○議長(久保 玄爾君) ただいまの行政報告に対する質疑がございましたらお願いいたします。
〔「進行」と呼ぶ者あり〕
○議長(久保 玄爾君) 以上で行政報告を終わります。
posted by 村本正(仮名) at 11:45| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

市庁舎はパチンコ店

 スーパーモーニングで四万十市の仮市庁舎に
元パチンコ店の建物を利用しているというのを放送しています。

 防府市の市庁舎もかなり老朽化が進んでいます。
そう遠くない将来、動きがあるはずです。

 建て替えであれば仮庁舎などの
対策は立てられているのでしょうか?
posted by 村本正(仮名) at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

公益通報シンポジウムに行ってきました

 17日に永田町の星陵会館で行われた公益通報シンポジウムに行ってきました。客席は主に企業や行政の担当者などが多かったようです。

DSCF0174.JPG

 パネリストは内閣府の担当者、弁護士、企業の常勤監査役や担当者、労働組合の連合の政策局などの方。それぞれの立場から取り組みや体験談などを交え色々話されました。ただ注文をつければ肝心の「公益通報者」の視点がなかったことでしょうか。基本的には公益通報者は顔を表には出しませんが、トナミ運輸の串岡さんや雪印食品の食肉偽装を告発した西宮冷蔵の社長などを呼ぶべきではなかったでしょうか?

 たしかに各企業が組織内に公益通報室をつくることは事故や不正を未然に防ぐ有効な手段です。その取り組みも評価されるべきだとは思います。しかし、企業がつくる組織では公益通報者が守られるという保障は100%ではありません。逆に公益通報者保護のためではなく、公益通報者をあぶりだすためにつくるという可能性も考えられます。実例として外部組織の弁護士が氏名を企業側に伝えるなど悪質な例もあったそうです(これは弁護士法などにひっかからないのでしょうか?)。

 できれば録音をしてブログに上げたかったのですが、録音、撮影が禁止だったのでできませんでした。税金を使って行うものなのですから、インターネット放送などを行うべきでしょう。

DSCF0177.JPG

 資料もたくさん頂きました。まだ全部は目を通していないので読み終わったら感想を書こうと思います。



●公益通報シンポジウム
http://www.koueki-symposium.jp/
posted by 村本正(仮名) at 12:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 視察レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

グッドウィル事業停止

<グッドウィル>派遣労働者らは不安や怒り 事業停止命令に
1月11日21時44分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000159-mai-soci

 派遣会社最大手のグッドウィルに事業停止命令が下りました。
自分は労働問題のボランティアなどに参加しているので
グッドウィルの悪評は「コムスン問題」以外にもよく耳にしています。

 顕著なところでは一日当たり200円を「データ装備費」の名目で
違法にピンハネしていた問題など。


 実は昨日参加したある会議にグッドウィルユニオンの方が来ておられました。
やはり仕事にあぶれてくる人が出てくるそうです。
 
 最近はニュースやドキュメンタリーで「ネットカフェ難民」や
「ワーキングプア」が多く取り上げられているので認知度も上がってきましたが
そういった人たちは単純に「努力をしていない」のではなく
抜け出せない社会背景や生活環境を持つ場合が非常に多いのです。

 山口にはグッドウィルに登録している人は多いのでしょうか?
地方自治体も派遣登録者に対し早期の新規就業先の斡旋や
生活保護の指導などを行うべきでしょう。

 ちなみに自分も現在派遣労働をしています。
もしかしたらこの余波でグッドウィルの人がこちらに来て
仕事が減りはしないかと心配です・・・。
posted by 村本正(仮名) at 12:39| Comment(2) | TrackBack(6) | 地方自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

動画サイトを使って「防府チャンネル」を

 「youtube」「ニコニコ動画」など動画投稿サイトをPRに利用する団体などが増えています。

 政界でいうと自由民主党、社会民主党が、海外ではイギリスの王室が最近そのyoutubeにチャンネルを持ちました。

 防府も観光のPRや議会、委員会の様子を映像で流すというのはどうでしょうか?

 特に議会の様子をインターネット放送で市民に知ってもらおうという動きは、多くの自治体でやっています。

 議会、委員会とも割と簡単に希望すれば生で見学できるとされていますが、実際は仕事や学校でみることは難しい人がほとんどでしょう。議事録がでるのは3ヵ月後と内容を知るまでには時間が相当かかります。防府で「今」何が起きているかを知るには情報が古すぎます。委員会にいたっては議事録も何もありません。実質的に「密室」です。

 自分も動画を投稿したことがありますが、そんなに難しいことではありません。しかもこれらの動画投稿サイトの動画はブログに貼り付けることもできるので、市民の間でも活発な議論を起こすことができるのではないでしょうか?

 また市議会議員の中には最近の松浦市長の議会での態度に憤怒をあらわにする人も出てきています。動画で市民に知られるようになれば、市長も市議も執行部もあんまりな態度はとれなくなるでしょう。それ以前にどれだけ態度が悪くても実態を市民を知ることができない方が問題のような気もします。
posted by 村本正(仮名) at 09:06| Comment(6) | TrackBack(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

環境省が「新・名水百選」制度を開始


 環境省が「新・名水百選」を創設するそうです。
防府にも佐波川という一級河川があります。

 今、佐波川の環境保全に市民がどれだけ関わっているのか
正直わかりにくいし、恥ずかしながら自分も知りません。
もし市民活動が行われているのであれば
是非、この「新・名水百選」に名乗りを挙げると良いと思います。

 選ばれれば観光資源になるかもしれません。
例え落選したとしてもその市民活動や
佐波川の実態を市民自身に知ってもらう良いきっかけになるはずです。

 伊藤園も取水に選んだ佐波川です。
子孫のために、維持、発展させてゆくことは我々の義務です。

■読売新聞
住民関与度で選ぶ「新・名水百選」、環境省が来年6月発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000112-yom-soci

■朝日新聞
サミット前に新「名水百選」 環境省が創設へ
http://www.asahi.com/life/update/1222/TKY200712220231.html

■毎日新聞
<新・名水百選>洞爺湖サミット前に発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000081-mai-soci

■名水百選
http://mizu.nies.go.jp/meisui/
posted by 村本正(仮名) at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | まちおこし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

バイオマスタウン構想の検討を

 11月28日に有楽町国際フォーラムで行われた「アグリビジネス創出フェア2007(http://agribiz.jp/)」、12月14日に東京ビッグサイトで行われた「エコプロダクツ2007(http://www.eco-pro.com/)」に行ってきました。

アグリビジネス2007
 
 「アグリビジネス創出フェア」ではシンポジウム「地域におけるバイオマスの総合的利活用と地域活性化への挑戦」に参加。様々な地域のバイオマスへの取り組みを拝聴しました。

DSCF0100.JPG
 
 その中で気になったのが農林水産省の「バイオマスタウン構想(http://www.maff.go.jp/j/biomass/b_town/index.html)」です。シンポジウムで出された地図の資料をみて驚きました。全国で104の市町村が手を上げているにもかかわらず、山口県はどの市町村も参加していないのです。環境が注目されている現在、うまくやれば観光資源にもなるのではないでしょうか?

 一般質問や市議のブログを拝見すると環境に強い興味を持っている議員もけして少なくないようです。防府市もバイオマスタウンに名乗りをあげることを検討してみても良いのではないでしょうか?
 
【参考資料】農林水産省 バイオマス・ニッポン
バイオマスタウン構想公表地図(071126現在104市町村)(PDF:133KB)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bio/pdf/071126-04.pdf
 
 
 公園終了後、質疑応答の時間があったのですが、誰も手を上げないので「景気付け」の意味を込めて挙手し質問させてもらいました。

 安倍前首相の意向で農林水産省は今後国産バイオエタノール(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%A8%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB)の増産を計画しています。「バイオエタノール」というと環境と経済を両立させた魔法の資源のように考えられている現状がありますが実は負の側面も持ち合わせています。
 
 地球の土地には当然限界があります。バイオエタノール用作物を栽培すれば当然その分食料用作物の分の畑が減ります。貧困地域ではバイオエタノール用作物の畑を作るために森林の乱伐がすすんむという矛盾した現象が起きています。
@昨今の食品、菓子の値上げなどでも顕著な世界的な穀物の高騰
A40%を切ってしまった日本の食料自給率
こういった背景を考えると果たしてバイオエタノール生産をする余裕が日本にあるのでしょうか?と農水省の方にお聞きするとやはり眉間にしわを寄せながらうなずいておられました。

 農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課バイオマス推進室長の下村聡さんの回答によると、まずくず米など今まで廃棄されていたものから抽出することなどからはじめたり、耕作放棄地を利用するなどして進めていくそうです。

 しかしここでNPO法人九州バイオラスフォーラム(http://kbf.sub.jp/)代表のERIさんも壇上から下村室長に追加質問。「耕作放棄地を利用するにしても後継者不足の現状では難しいのではないか?」という疑問を投げかけられました。
 
 耕作放棄地から元の食糧作物を生産できる状態に戻すには時間がかかると「一般的に」言われています。その間のならしのためにつくるのは面白いかもしれませんが、どうでしょう?現在の増産ペースの予定ははやめに見直したほうが良いような気がします。
 
つづく
posted by 村本正(仮名) at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

バイオマス総合展2007

 去る10月26日(金)にビッグサイトで開催された「バイオマス総合展2007」に行ってきました。
 
 特に目を引いたのは船井総合研究所の生ゴミを発酵、液肥化して再利用するしくみ。それらを生かした地域や学校での環境教育の取り組み、環境テーマパーク設立の提案などです。
 
 生ゴミは水分を含んでいるので焼却するとなると大量のエネルギーを要すると言います。発酵させ肥料化すればそのエネルギーは必要ありません。
 
 また農業の視点から見ても肥料の3大要素、窒素、リン酸、カリウムのうちリン酸、カリウムは鉱石から採取することもあり、資源の枯渇が危惧されています。食料自給率の話をするときに家畜の餌を輸入に頼っている話が出てくることは多いのですが、肥料の話が出てくることはあまりありません。しかし、今後は「青果物の原材料も輸入に頼っている」という認識を多くの国民が持つべきだと私は思っています。

 もちろん、バイオマス施設の設置費用などは防府市の予算でできることなのか考えなければいけないとは思いますが、他の自治体より先駆けて行えばテーマパークなどは観光資源に化ける可能性もあるかもしれません。またそれが無理でもお金をかけずともできる環境教育や食農教育もあるはずです。
 
●バイオマス総合展2007
http://www.emn.jp/biomass/

●船井総研 ベジくる
http://www.vegecle.com/

●ベジくるblog
http://www.vegecle.com/blog/kota/
http://www.vegecle.com/blog/yuumi/
http://www.vegecle.com/blog/ippei/

●NPO ふうど
http://www.foodo.org/
posted by 村本正(仮名) at 18:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 視察レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

9月中の運動会について

 小中学校の運動会は9月中に行われているらしい。
 
 三大都市圏では「熱中症予報」を環境省が出している。真夏日、猛暑日などには野外でのスポーツなどを控えましょう、という予報だ。一方で防府市内の小中学校というのは現在全て市立だ。国が厳重注意や原則中止の予報を出しておきながら、市が運動会の練習などを行わせるのは矛盾している。なぜ気温の落ち着いた10月にずらそうという意見が出てこないのだろうか?子供を守るのは大人の義務であるが、小中学校の運動会の練習中に熱中症で子供が倒れたのであればそれは行政による虐待であり、死亡事故がおきれば殺人である。
 
 現在のところ防府市内の学校では熱中症に関する大きな事件は報道されてはいないようだが、運動会の練習ならびに部活動で熱中症になった小中学生が0とも思えない。
 
 即刻、9月中の運動会ならびに練習は中止し、夏季の運動部の部活動のガイドラインがないのであれば策定するべきだ。大人の都合で学校行事をいたずらに行い、生徒の生命を危険にさらすことは絶対に許されない。


三次の中学校で30人熱中症
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200709070060.html

Yahoo辞典 熱中症予報 
http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2005000559

日本気象協会 熱中症予防情報
http://www.n-tenki.jp/HeatDisorder/

木村かずひこWEB 残暑の中の運動会
http://k-kimura.jcp-web.net/?p=296

動き出すチカラ 〜防府市議会議員 伊藤央〜私好みの運動会
http://blogs.yahoo.co.jp/hisashi_ito_hofu/50904093.html
posted by 村本正(仮名) at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 防府市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

神戸高3いじめ自殺の学校の対応

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000075-san-soci
高3男子自殺  「あいつは収入源」 同級生ら言いふらす

 この学校の教頭は当初「報道は寝耳に水。聞き取り調査で、いじめの事実は見つからなかった」と会見で発言していたが、「見つからなかった」のではなく「見落とした」というが正しい言い方だろう。この言葉から責任逃れのことしか頭にないことがよくわかる。
 学校や教育委員会にこういった調査を期待するのは構造上無理がある。生徒は内申を握られているため基本的に教師らの機嫌をうかがっての学校生活を強いられている。たとえ無記名でも教師に渡してしまえば筆跡などから誰が書いたかぐらいは簡単にわかる。調査は誰が書いたかわからないようにするには第三者機関などにゆだねたるべきだ。
 
 学校などに限らず、調査というのは客観性が重要だ。圧力や情を完全に排除してこそ意味があるのだ。
posted by 村本正(仮名) at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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